1/9/ 塩焼きは、どんな魚でも臭みが顕著になるのと、鰈は特に臭みが強い魚です。 臭みの原因は表面のぬめりです。 穴子なども同様です。 新鮮であるに越したことはないのですが、それでも下ごしらえで丁寧に鱗とぬめりを包丁でこそげ取ります。 頭は胸鰭の尻尾に近い付け根に包丁を入れて一気に切り落とし、卵を崩さないように内臓だけ取り出して両面に 内臓を取ったら後はぶつ切りでok! 下処理さえできてしまえば、煮付けや唐揚げ、ムニエルなど、お好みの調理法でお召し上がりください。 <カレイの下処理> 1 包丁の刃を立て、カレイの尾から頭に向かってしごく。 内臓を取る前にうろこやぬめりを取る下処理も行なう。 かれいは包丁の刃を尾から頭へこすりつけるようにして、両面のうろことぬめりを取り除く。 白い面を表に、腹を手前にして置き、えらの下の部分に切り目を入れる。 切れ目を開くように持って内臓を引き抜き、塩少々を加えた水で中まで洗い、ペーパータオルなどでしっかりと水けを拭く。 SHARE
宗八カレイ塩焼き 下ごしらえから レシピ 作り方 By きさらぎぢゅうく クックパッド 簡単おいしいみんなのレシピが359万品